Yokohama Art Apartment@野毛での展示が終了! | オリジナルアクセサリーのセレクトショップ|otimo acce. -オッチモ アクセ-

Yokohama Art Apartment@野毛での展示が終了!

今回の展示場所だった中区野毛町に着いた瞬間の印象。
それは「うわ懐かしっ」でした。

その理由の一つはその街並みの昭和感。昭和の終わりを生き抜いてきた(笑)団塊ジュニア世代としてはたまらないものがあります。
今回の展示場所である「Yartmania cafe gallery yokohama」も、まさに昭和の長屋の戸建てを改装したギャラリー。かなり味のある建物でした。

よくみるとこの建物、隣の居酒屋と完全に近接してます。昔の野毛はこういった長屋がたくさんあったそうで、今は少しずつ取り壊されてその姿を消しているとのこと。古き良き街並みが消えていくのは何とも寂しい限りですね。

そして展示の合間をみて(単なるサボリですが笑)野毛を散策していると、街中では3連休初日で羽を伸ばしているオジさま達が昼間からアルコールを摂取していてなんとも羨ましい!自分の展示がなければすぐにでも一緒に混じって呑みたい所。 この辺は自分のホームである茅ヶ崎と似ているなと思いました。茅ヶ崎市民の方バラしてすいません。

またこんな老舗のJazz喫茶もあったり。

昭和8年(1933年)創業の「ちぐさ」という野毛では有名なJazz喫茶らしく、店内はガチのJazzファンがひしめいていて、さすがに簡単に冷やかすのがためらわれる感じ。かつては日野皓正、秋吉敏子、渡辺貞夫という錚々たるメンツが通っていたとか。次回チャレンジしてやろうと、とりあえずこの日は入店せずに下見だけに留めました。近いうちにリベンジします!

ちなみにこの日ギャラリーのオーナーからちらっと聞いた話ですが、昨今の女性の間での「野毛呑み」ブームは、行政(横浜市)の努力に拠る所が大きいとのこと。野毛は元々ちょっと治安もそれほど良くなく、ややいかがわしいイメージもあったそうなのですが、行政が土地を買い上げて若い飲食店オーナーに賃貸借契約をするなどの努力をしていくうちに野毛のイメージが少しずつ変わっていったようです。さすがは横浜市!!官民が連携した地域振興に積極的な地区はやはりそれなりの実績を挙げているんだなと感心しきり。

そして肝心のオッチモアクセの展示の方はぼちぼちと緩くやっていましたが、ちらほらと3連休の初日を利用してきてくれた方々に自分達の作品に関する感想を色々もらえたので、横浜まで出張した甲斐がありました。そして何より同じフロアで展示をするアーティスト達とも交流できたことも収穫でした。皆個性ある作品ばかりでいい刺激を受けまくり。

つーかみんな作品制作に惜しみなく時間を使っていて感心。その辺の傾向は若いアーティストほど顕著で、中年にはなかなか真似できないなーと弱音を吐く始末。いや情けない。

そんなわけで2017年オッチモアクセの初出展は終了しましたが、また機会があれば野毛町近辺はじっくり散策したい所です。

もちろん特に飲み屋を重点的にですが(笑)。


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